神奈川県にあるドリフト峠「椿ライン」のコース紹介。
椿ラインは、こう配はきつくないもののコーナーが連続するテクニカルコース。ドリフト走行だけでなくグリップ走行も楽しめるコースに仕上がっている。慣れてくるとパワーのあるクルマで走行できる峠。
アセットコルサに慣れてきたらコースMOD「椿ライン」を走ってみよう。タイムアタック・ドリフトともに楽しめるコースに仕上がっていておすすめの峠コースのひとつだ!
神奈川のドリフト峠「椿ライン」とは
神奈川のドリフト峠「椿ライン」は、神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋の峠を再現したアセットコルサのコースMOD。最寄りは箱根町港駅。
道沿いに椿がきれいに咲いていることから椿ラインと言われている。かながわ花の名所100選に選ばれている観光スポット。
漫画「頭文字D」でもサイドワインダーのホームコースとして登場している。
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神奈川のドリフト峠「椿ライン」のコース紹介
- Tsubaki Line DH-BS Version Full
- Tsubaki Line DH-BS Version
- Tsubaki Line Downhill
- Tsubaki Line Observation Tower
- Tsubaki Line Uphill
神奈川県のドリフト峠「椿ライン」のコースは5つ。
おすすめは、コース1「Tsubaki Line DH-BS Version Full」、コース3「Tsubaki Line Downhill」、そして、コース5「Tsubaki Line Uphill」の3つ。
Tsubaki Line DH-BS Version Full
椿ラインのフルコースを走るなら、Tsubaki Line DH-BS Version Fullがおすすめ。
Tsubaki Line DH-BS Version
リアルに再現された椿ラインのコースはリプレイ動画を観ているだけでも楽しめる。
Tsubaki Line Downhill
こう配がきつくない箇所が多いとはいえ、ダウンヒルでは白煙の上がるドリフト走行を楽しめる。
Tsubaki Line Observation Tower
椿ライン5つのコースの中で唯一、第三者視点のリプレイ動画7に対応していない。駐車場を走ることができるコース。
Tsubaki Line Uphill
ヒルクライムは、パワーのあるクルマでガンガン踏んでいけるコースに仕上がっている。
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神奈川のドリフト峠「椿ライン」のコースの特徴
- ドリフト・グリップともに楽しめるテクニカルコース
- ヒルクライムはパワーのあるクルマがおすすめ
- リプレイ動画が充実している
神奈川県にあるドリフト峠「椿ライン」のコースの特徴を紹介する。
実際の椿ラインと同様、アセットコルサのコースMODとして再現された椿ラインは、コース全体のこう配はきつくないもののコーナーが連続するテクニカルコース。
椿ラインは、ドライバーを育てるコースの1つとしてもおすすめのコースに仕上がっている。
ドリフト・グリップともに楽しめるテクニカルコース
こう配がきつくなく走りやすいコース。全体的に緩やかな坂が続くことと、コース全長が長いので体力勝負になる。
道路も舗装されていて、FFB(フォースフィードバック)を強めに設定していても走りやすいコース。初心者から上級者まで楽しめるコースに仕上がっている。。
ヒルクライムはパワーのあるクルマがおすすめ
コーナーが多いテクニカルコースとはいえ、椿ラインはスピードを出しやすいコース。ヒルクライムはパワーのあるクルマで走るのがおすすめ。
リプレイ動画が充実している
椿ラインの5つのコースのうち、Tsubaki Line Observation Towerをのぞく4つのコースは、第三者視点のリプレイ動画7でリプレイを楽しむことができる。
パワーのあるクルマで白煙を巻き上げる派手なドリフト走行をするのもおすすめ。
あるいは、グリップ走行か速いドリフト走行に徹することで、ストリートレースの雰囲気を再現するのもおすすめの走り方。
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神奈川県のドリフト峠「椿ライン」のコース紹介まとめ
- 椿ラインって?
- 椿ラインをテスト走行したクルマ
- 椿ラインのダウンロード・インストール手順
神奈川のドリフト峠「椿ライン」のコース紹介のまとめ。
今回は、アセットコルサのコースMODでリアルに再現された椿ラインの魅力を紹介した。観光スポットとしても魅力的な椿ラインのコースをアセットコルサで走ってみよう。
椿ラインって?
神奈川のドリフト峠「椿ライン」は、神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋の峠を再現したアセットコルサのコースMOD。こう配がきつくなくコーナーの多いテクニカルコースであることから、漫画「頭文字D」でも登場している。
椿ラインをテスト走行したクルマ
- ダウンヒルはKunosのハチロク
- ヒルクライムはワイルドスピードX2のR34
神奈川のドリフト峠「椿ライン」の5つのコースのうち、ヒルクライム(Tsubaki Line Uphill)を除く4つのコースは、Kunosのハチロク(ToyotaAE86Drift-Kunos)を使用した。
ダウンヒルはKunosのハチロク
峠コースMODのテスト走行におすすめのKunosのハチロク(ToyotaAE86Drift-Kunos)。
アセットコルサ・アルティメット・エディションに標準採用されているクルマだけあってバランスが取れているマシンに仕上がっている。
ブレーキングやドリフト中のコントロールのしやすさは、他の車種と比べても群を抜いている。初心者から楽しめる1台。
ヒルクライムはワイルドスピードX2のR34
夜の峠を走るなら、ネオン管で地面を明るく照らすワイルドスピードの車種がおすすめ。
ヒルクライムを走るときに使用したワイルドスピードX2のR34(2-Fast-2-Furious02-R34)は、操作しやすいカーMODに仕上がっている。
地面を青く照らす外観やサウンドは、走っていて楽しい気分になる。
椿ラインのダウンロード・インストール手順
アセットコルサのコースMOD「椿ライン」のダウンロード・インストール手順をくわしく知りたい人はこちらの記事を参考にしてみよう>>コースMOD「椿ライン」のダウンロード・インストール手順
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