アセットコルサのコース「Imola」はキャリアN3(Novice Series3)のステージ1、2、5に登場する。
速度が出る直線の多いコースなのでコーナーはオーバースピードになりがち。どれぐらいの速度でコーナーに進入するのか、どのあたりでブレーキを踏むのかを意識しながらコースを覚えるのがおすすめ。
アセットコルサのコース「Imola」
アセットコルサのコース「Imola」は、キャリアN3(Novice Series3)のステージ1、2、5で登場する。Imolaは減速が難しいコース。直線のライン取りをするときにはコースアウトに注意しよう。
コースの下見「Imola」全画面表示
コース「Imola」を全画面表示で1周する動画。
ゆっくりとコースを走るので、ポイントとなるコーナーをチェックすることができる。キャリアN3(Novice Series3)では、KTM X-Bow Rという軽量スーパーカーで走るため、コースを覚えておかないとコーナーでコースアウトしてしまうので注意が必要だ。
コースの下見「Imola」REPLAY画面
コースの下見「Imola」のREPLAY画面の動画。
客観的にコースを確認したいときは、REPLAY画面でチェックしよう。全画面動画ではわからなかったコースの雰囲気をつかむことができる。
キャリアN3(Novice Series3)のステージ2は難易度の高いレースになるので、しっかりとコース全体を覚えるのがポイントになる。
アセットコルサのコース「Imola」キャリア情報
アセットコルサのコース「Imola」は、キャリアN3(Novice Series3)のステージ1、2、5に登場するコース。
運転するクルマは、KTM X-Bow R。超軽量のスーパースポーツは、キャリアN2(Novice Series2)までのクルマと違いコーナリングスピードが速い。
オーバースピードでコーナーに進入するとスピンしてしまうのでN2(Novice Series2)のBMWで覚えたコーナー出口が見えるまでの我慢のアクセルワークを駆使して攻略しよう。
僕自身は、ステージ2でかなり苦戦した。ステージ2は対戦相手(AI)も速いので、ペースを乱されないよう自分のペースを守ることが大事だ。
キャリアモードN3で「Imola」を走るステージ
コース「Imola」は、キャリアN3(Novice Series3)のステージ1、2、5で登場する。
ステージ1のTime Attackでしっかりとコースを覚えておかないと、ステージ2をクリアするのは難しい。N3(Novice Series3)でもっとも難易度が高いステージ2を攻略するために、しっかりとコース「Imola」を走り込むようにしたい。
KTM X-Bow R
オーストリアのスーパースポーツテクノロジー「KTM X-Bow R」。
オーバースピードで進入しなければよく曲がるクルマ。運転してみると、車体の軽さに驚くだろう。レーシングシミュレーターでも車体の軽さがわかるぐらいクイックな動きができるのが魅力だ。
コースを下見した車種
今回も、コースを下見したのは、カーMODのS13シルビア(ADC Nissan Silvia S13 420)。
直線のライン取りをするときにコースアウトに注意する