アセットコルサのコース「Vallelunga」はキャリアN3(Novice Series3)のステージ3で登場する。
初めて走るときは難しいと感じるけど、キャリアでいろんなコースを走行してから走ると楽しく走ることができるコース。ドリフト・グリップともに楽しめるコースなので、コースを覚えて走ってみよう。
アセットコルサのコース「Vallelunga」
アセットコルサのコース「Vallelunga」は、キャリアN3(Novice Series3)のステージ3で登場する。
Vallelungaはコースを覚えればリズムよく楽しくコーナーを抜けることができるので、おすすめのコースの1つだ。
まずは、グリップ走行で何周か走ってみてコースを覚えよう。コースを覚えるまでは、6割ぐらいの感覚で走るのがおすすめ。
Hシフトのマニュアル(MT)設定にしているなら、街中を走るぐらいの回転数でシフトアップしていくとドライブをしている感じで走りながらコースを覚えやすい。
コースの下見「Vallelunga」全画面表示
コース「Vallelunga」を全画面表示で1周する動画。
ゆっくりとコースを走るので、コースアウトしそうなコーナーをチェックしよう。キャリアN3(Novice Series3)では、KTM X-Bow Rを運転することになるが、動画ではカーMODのS13シルビアを運転している。
コースの下見「Vallelunga」REPLAY画面
コース下見「Vallelunga」のREPLAY動画。
客観的にコースを確認したいときは、REPLAY画面がおすすめ。全画面表示の主観視点ではわからないコース全体の雰囲気をつかむことができる。
アセットコルサのコース「Vallelunga」キャリア情報
アセットコルサのコース「Vallelunga」は、キャリアN3(Novice Series3)のステージ3に登場するコース。
キャリアN3(Novice Series3)では、ステージ2のImolaの難易度が高いため、ステージ2をクリアしたあとなら、ステージ3のVallelungaはすんなりクリアできるだろう。
キャリアモードN3で「Vallelunga」を走るステージ
コース「Vallelunga」は、キャリアN3(Novice Series3)のステージ3で登場する。
N3はステージ1、2のImolaを走ったあとのレースになるので、油断しなければすぐにクリアできるはず。1周目に上位グループに入りながら様子見して、2周目以降で1台ずつ確実に抜いていくことでクリアを目指そう。
KTM X-Bow R
オーストリアのスーパースポーツテクノロジー「KTM X-Bow R」。
オーバースピードで進入しなければよく曲がる。運転してみると、車体の軽さに驚くだろう。レーシングシミュレーターでも車体の軽さがわかるぐらいクイックな動きができるのが魅力のクルマだ。
コースを下見した車種
今回もコースを下見したのはカーMODのS13シルビア(ADC Nissan Silvia S13 420)。
ADCのカーMODはドリフト仕様の車が多いが、グリップ走行でも楽しく走行できる。車好きにはたまらないサウンドも魅力。
リズムよくコーナーを抜ける