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アセットコルサのドリフトスポット「ハヤト峠」のコース紹介

アセットコルサのドリフトスポット「ハヤト峠」 コース紹介

アセットコルサで90年代のドリフトスポットを再現しているコースの1つ、神奈川県のハヤト峠(早戸峠・早戸川峠)。


アセットコルサのドリフトスポット「ハヤト峠」

アセットコルサのドリフトスポット「ハヤト峠」
  1. 道幅が狭くグリップ走行でぶつけないのも至難の業


アセットコルサドリフトスポットハヤト峠(早戸峠・早戸川峠)は、神奈川県北西部の早戸川林道。道幅はせまく、クルマをぶつけずに走るのも難しいコース。


道幅がせまくグリップ走行でもぶつけないで走るのは至難の業

ハヤト峠は、距離は短いが道幅がせまい峠道。

駐車場から出発して最初に峠道に左折するところから道はせまい。慣れるまでは、せまい道をぶつけずに走ることで精一杯だろう。

まずは、グリップ走行でコースを覚え、少しずつドリフト走行にチャレンジするのがおすすめ。



アセットコルサのドリフトスポット「ハヤト峠」の特徴

  1. コースは短く覚えやすい
  2. 道幅が狭くぶつけずに走る練習が必要
  3. ドリフト走行の難易度は峠ではトップクラス


アセットコルサドリフトスポットハヤト峠(早戸峠・早戸川峠)は、練習なしでクリアできるほど甘いコースではない。道幅はせまく、コンパクトカーを選びたくなるコース。


コースは短く覚えやすい


コースの距離は長くないので、何度か走ると覚えることができるだろう。

コースを覚えるというより、コーナーのリズムを覚える感覚が近い。リズムよくコーナーを抜けることができてからがハヤト峠の本当のおもしろさに気づくだろう。


道幅が狭くぶつけずに走る練習が必要


ゆっくり走る分には問題ないが、限界走行に近づけば道幅のせまさを感じることになる。

減速するところはしっかり減速しないとガードレールに衝突することになるので注意が必要だ。コースを覚えるまでは安全マージンを残しながら走行してみよう。


ドリフト走行の難易度は峠ではトップクラス


グリップ走行である程度走りなれてきて、いよいよドリフト走行にチャレンジすると再びハヤト峠の難しさに気づくことになる。

ドリフト走行をするには道幅がせまいのだ。荒っぽくサイドブレーキをひいてドリフトに持ち込むのではなく、ハヤト峠では繊細なライン取りが必要になる。



アセットコルサのドリフトスポット「ハヤト峠」のまとめ

  1. ハヤト峠って?
  2. ハヤト峠の特徴
  3. ハヤト峠をテスト走行した車種
  4. ハヤト峠をダウンロードする


アセットコルサの90年代のドリフトスポットハヤト峠(早戸峠・早戸川峠)」のコース紹介のまとめ。


ハヤト峠って?

アセットコルサのドリフトスポット「ハヤト峠」


「ハヤト峠(早戸峠・早戸川峠)は、神奈川県北西部の宮ケ瀬湖沿いの宮ケ瀬湖畔園地から西の森へと延びる早戸川林道に位置する峠。

90年代にはドリフト峠としても有名だったようだが、道幅がせまくかなりの腕がないと厳しそう。レーシングシミュレーターじゃなければ踏み込む勇気が出ないほど道幅がせまい


ハヤト峠の特徴

  1. コースは短く覚えやすい
  2. 道幅が狭くぶつけずに走る練習が必要
  3. ドリフト走行の難易度は峠ではトップクラス


ハヤト峠は、道幅がせまくぶつけずに走るのが最初の難関になる。

グリップ走行でコースのコーナーをクリアするリズムをつかんでから、ドリフト走行にチャレンジしよう。


ハヤト峠をテスト走行した車種

AC-ToyotaAE86Drift-Kunos


今回、「ハヤト峠(早戸峠・早戸川峠)」のテスト走行には、ToyotaAE86Drift-Kunosを使用した。

アセットコルサ・アルティメット・エディションに採用されている車種の中では扱いやすい1台。ToyotaAE86Drift-Kunosはドリフト中のコントロールがしやすい車種なので初心者にもおすすめ。


ハヤト峠をダウンロードする

アセットコルサのドリフトスポット「ハヤト峠(早戸峠・早戸川峠)」をダウンロードする方法はこちらの記事>>【アセットコルサ】コースMOD「ハヤト峠」のダウンロード手順



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