グリップ走行のテクニカルサーキット「ヒーローしのいサーキット」のコースMOD紹介。
ヒーローしのいサーキットは、栃木県宇都宮市に実在するサーキット。一度は閉鎖を発表したが、多くのファンに支えられ営業を継続している
グリップ走行のサーキット「ヒーローしのいサーキット」とは
グリップ走行のサーキット「ヒーローしのいサーキット」は、栃木県宇都宮市に実在するサーキット。
2017年に閉鎖の話が出るも、多くのファンが後押しをして営業を継続することになったサーキット。グリップ走行がメインのサーキットだが、テクニカルコースなので走りを鍛えるときにおすすめのサーキット。
\実車のように運転できる/
グリップ走行のサーキット「ヒーローしのいサーキット」のコース紹介
- Long
- Short
グリップ走行のサーキット「ヒーローしのいサーキット」のコースMODは、Long(ロング)とShort(ショート)の2つのコースから選ぶことができる。
最大高低差25mと高低差が激しいサーキットで、2つのヘアピンと3つのシケインに高速コーナーまであるテクニカルコース。難易度の高いグリップ走行を楽しめるサーキットになっている。
シケインは減速するために設置されている。シケインの大半は、S字に近い形状で、十分な減速ができる半径の小さなコーナーを組み合わせて構成している。
Long(ロング)
グリップ走行「ヒーローしのいサーキット」のコースMODならLongがおすすめ。コースをしっかりと覚えることができるし、Longはリプレイカメラに第三者視点を用意している。
ヒーローしのいサーキットは、テクニカルコースをグリップ走行で楽しむことができるサーキット。
Short(ショート)
ヒーローしのいサーキットのShortはリプレイがいまいちなので、リプレイにこだわるならLongをプレイしよう。
ヒーローしのいサーキットを走るのは楽しいので、ダウンロードするなら一度はプレイしておきたい。
レーシングシミュレーターは、ドリフト走行が禁止のサーキットでもドリフト走行ができるのも魅力のひとつ。
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グリップ走行のサーキット「ヒーローしのいサーキット」のコース紹介まとめ
- ヒーローしのいサーキットって?
- ヒーローしのいサーキットをテスト走行した車種
- ヒーローしのいサーキットのダウンロード・インストール手順
グリップ走行のサーキット「ヒーローしのいサーキット」のコース紹介まとめ。
ヒーローしのいサーキットって?
ヒーローしのいサーキットは、栃木県宇都宮市に実在するサーキット。2017年には閉鎖の話が出たものの、根強いファンに支えられ営業を継続している。
実在するサーキットでの走行会はドリフト走行が禁止だが、アセットコルサの走行ではもちろんドリフト走行を楽しめる。
まずは、実在するサーキットと同じ条件のグリップ走行でヒーローしのいサーキットを攻略してみよう。
ヒーローしのいサーキットの特徴
- 2つのコースから選べる
- リプレイ動画はロングがおすすめ
ヒーローしのいサーキットのコースMODは、Long(ロング)とShort(ショート)の2つから選ぶことができる。実在するサーキットを再現しているヒーローしのいサーキットを走ってみよう。
リプレイにこだわるならLongがおすすめ
リプレイ動画にこだわるなら、Long(ロング)が第三者視点のリプレイに対応しているのでおすすめ。
ヒーローしのいサーキットをテスト走行した車種
- Longを走行した車種(Toyota-Supra-MKIV-Time Attack)
- Shortを走行した車種(ToyotaAE86Drift-Kunos)
ヒーローしのいサーキットのテスト走行で使用した車種を紹介する。LongとShortで別のクルマを使ったが、どちらもアセットコルサの車種。
Longを走行した車種(Toyota-Supra-MKIV-Time Attack)
Longを走行したのは、タイムアタック用の80スープラ。
ヒーローしのいサーキットでグリップ走行を楽しむために選んだ車種。パワーもそこそこ走りやすい車種なので、グリップ走行におすすめの1台。
Shortを走行した車種(ToyotaAE86Drift-Kunos)
アセコルランナーでは、かなりの頻度で登場するドリフト仕様のハチロク。
ドリフト中のコントロールがしやすいこともあり、ドリフト走行では積極的に使っていきたい車種。
ヒーローしのいサーキットのダウンロード・インストール手順
アセットコルサのコースMOD「ヒーローしのいサーキット」のダウンロードからインストールの手順について知りたい人はこちら>>アセットコルサのコースMOD「ヒーローしのいサーキット」のダウンロード・インストール手順
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