静岡県のドリフト峠「立原峠」のコース紹介

静岡県某所のドリフト峠「立原峠」のコース紹介

静岡県某所のドリフト峠「立原峠」のコース紹介。


かずまぶらっく

静岡県某所にある峠を再現した峠のコースMODは、通称「立原峠」。実在する公道を再現しているのでストリートを走っている感覚になるのでおすすめのコースMOD!


目次

静岡県のドリフト峠「立原峠」とは

静岡県のドリフト峠立原峠」は、実在する峠を再現したコースMOD。

立原峠は正式名称ではなく通称のよう。場所は、静岡県伊豆市持越周辺と思われるが、ドリフト走行はゲームの中だけにしておこう。自然豊かな峠を再現しているので、ドライブ感覚で走るのもおすすめ。



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静岡県のドリフト峠「立原峠」のコース紹介

  1. tatehara uphill(ヒルクライム)
  2. tatehara downhill(ダウンヒル)

静岡県のドリフト峠立原峠」のコースは2つ。

ヒルクライムとダウンヒルが用意されている。アップダウンがあるコースなので、ヒルクライムもダウンヒルも走っていて区別がつかないレベルに感じた。

写真では、道幅もそこそこあり走りやすそうなコースMOD。でも、実際に走ってみると、見た目以上に難易度が高い。走っていて楽しいコースではあるので、何度も走り込んでみよう。


tatehara uphill(ヒルクライム)

静岡県某所のドリフト峠「立原峠」のコース紹介

伊東西伊豆線側から西天城高原線方面に向かうヒルクライムコース。自然豊かな公道を再現しているコースMODで、見た目以上に難易度は高い。



tatehara downhill(ダウンヒル)

西天城高原線から伊東西伊豆線方面に向かうダウンヒルコース。ハチロクやロードスター、シビックなど車体が大きくないクルマで走るのがおすすめ。



静岡県のドリフト峠「立原峠」のおすすめポイント

  1. 走り込めば走り込むほど楽しくなる
  2. ドリフトの練習コースとして使える
  3. リプレイ動画7(第三者視点)を使うことができる

立原峠のコースMODの魅力は、走れば走るほど楽しめるコースになっていること。グリップ走行・ドリフト走行ともに、峠を走っている感じを体験できる貴重な峠コース。

リプレイ動画も第三者視点で観ることができるので、走り終わった後のクールダウンにリプレイ動画で自分の走りを確認することもできる。


走り込めば走り込むほど楽しくなる

地図を見る限りそこまで立原峠のコースの難易度が高く見えなかったが、走り出してコースの難易度が高いことに気づく。写真だけ見ていると道幅もあるように見えるが、走っていると見た目以上に道幅は狭く感じた。

リズムがつかめてくると楽しく走れるようになるので、コースを覚えるまで走り込んでみよう。


ドリフトの練習コースとして使える

アセットコルサの峠コースMODと言えばドリフト走行。

もちろん、立原峠はドリフトを楽しむことができるコースMOD。実在する峠をコースMODとして再現しているため、実際の峠を走っているような感覚になるだろう。ぶつけずに走ることができるように走り込もう。


リプレイ動画7(第三者視点)を使うことができる

アセットコルサのコースMODは、リプレイがあるかないかで楽しみ方も変わってくる。

静岡県の「立原峠」を再現したコースMODは、走った後にリプレイ動画を楽しめるようにコースを作ってくれている。


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静岡県のドリフト峠「立原峠」のコース紹介まとめ

  1. 立原峠って?
  2. 立原峠をテスト走行したクルマ
  3. 立原峠のダウンロード・インストール手順

静岡県のドリフト峠立原峠」のコース紹介のまとめ。


立原峠って?

ドリフト峠「立原峠」は、実在する峠を再現したコースMOD。場所は、静岡県伊豆市持越周辺と思われるが正確な場所は製作者も公開していない。

コースは周回できないので、何度も同じコースを走り込んでいく練習方法がいいだろう。個人的におすすめはヒルクライム。アップダウンもありコースの途中あたりでは、ヒルクライムかダウンヒルかわからなくなコース。

立原峠の魅力は、走り込めば走り込むほど楽しく走れるようになるコースに仕上がっていること。


立原峠をテスト走行したクルマ

  1. tatehara uphill(ヒルクライム)で使用したクルマ
  2. tatehara downhill(ダウンヒル)で使用したクルマ

静岡県のドリフト峠「立原峠」をテスト走行したクルマを紹介。

ヒルクライムを走行したS13シルビアは、ADCのカーMOD。ダウンヒルを走行したハチロクは、アセットコルサの標準車種。


tatehara uphill(ヒルクライム)で使用したクルマ

ADC-Nissan-Silvia-S13-420-800

立原峠のヒルクライムで使用したのは、ADC-Nissan-Silvia-S13-420(S13シルビア)。

最近は、テスト走行のヒルクライムはADCのS13シルビアが多い気がする。公道のコースを攻略するときに便利な1台。

パワーもそこそこあり、パワースライドに持ち込みやすいので、初心者から扱いやすい車種。クルマのバランスがよく、ブレーキもよくきく。



tatehara downhill(ダウンヒル)で使用したクルマ

AC-ToyotaAE86Drift-Kunos-800

立原峠のダウンヒルで使用したのは、ToyotaAE86Drift-Kunos(トヨタ・ハチロク)。

アセットコルサランナーでは、テスト走行にもっとも使っているクルマかも。パワー不足を感じるものの、アクセルを踏みっぱなしでドリフトできるのが楽しい1台。



立原峠のダウンロード・インストール手順

アセットコルサのコースMOD「立原峠」のダウンロードからインストールまでの手順を知りたい人はこちら>>コースMOD「立原峠」のダウンロード・インストール手順


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この記事を書いた人

2022.03.18
アセットコルサを購入。
2022.05.21
アセットコルサランナー開始。

アセットコルサを通じて
PCゲームとクルマの魅力を伝えたい。

Amazon VINEメンバー。

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