栃木県のドリフト峠「滝ケ原峠」のコース紹介

栃木県のドリフト峠「滝ケ原峠」のコース紹介

栃木県のドリフト峠のコースMODとして再現された「滝ケ原峠(たきがはらとうげ)」のコース紹介。


かずまぶらっく

滝ケ原峠はアップダウンが激しいコース。道幅も狭いのでヒルクライムでも油断はできないコース。慣れてきたらドリフト走行にもチャレンジしてみよう!


目次

栃木県のドリフト峠「滝ケ原峠」とは

栃木県のドリフト峠滝ケ原峠」とは、栃木県日光市と滝ケ原をつなぐ県道277号線の峠。

自然豊かではあるが、クルマには道幅が狭すぎるコース。道幅がせまくサーキットのようなエスケープゾーンもないので、コースを覚えるまではクルマをぶつけずに走るので精一杯。

こう配もきつく上りも下りも難易度の高い峠コースだが、なれてくればドリフト走行を楽しめるコースになっているので、走りこんでコースを攻略するのもおもしろい。


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栃木県のドリフト峠「滝ケ原峠」のコース紹介

  1. Takigahara
  2. Takigahara Reverse

栃木県のドリフト峠「滝ケ原峠」のコースは、2つ用意されている。

実在する峠コースのTakigahara。コースを逆走するTakigahara Reverse。走りこむならTakigaharaがおすすめだ。


Takigahara

栃木県のドリフト峠「滝ケ原峠」のコース紹介

アセットコルサのコースMODの中でも、滝ケ原峠の難易度は高い。

アップダウンが激しいのでヒルクライムはパワーのあるクルマで走りたい。四駆(4WD)やFR(フロントエンジン・リアドライブ)のパワーのあるクルマで挑戦してみよう。

道幅がせまいのでコンパクトカーを選びたいところだが、上りがきついのでパワーのないクルマだと少し物足りない。



Takigahara Reverse

Takigahara Reverseは、ハチロクなどのクルマでの挑戦でも楽しめる。

道幅がせまいのでコンパクトカーで走ると楽しめるはずだ。テスト走行はハチロクを使用しているが、カプチーノなどの軽自動車でかっ飛ばすのもおもしろいかも。



栃木県のドリフト峠「滝ケ原峠」のコースの特徴

  1. アップダウンが激しい
  2. 道幅がせまい
  3. 第三者視点のリプレイ7はTakigaharaのみ

栃木県のドリフト峠滝ケ原峠」のコースの特徴は、道幅がせまくアップダウンが激しいこと。

こう配がきついので、パワーのないクルマだとパワー不足を感じるけど、道幅がせまいので大きなクルマだとぶつけずに走るのが難しい。

自分の走りのスタイルでクルマを選ぶコースとも言えるだろう。


アップダウンが激しい

滝ケ原峠はこう配がきつい。

上りはパワーのないクルマだとパワー不足を感じる。ターボ車がおすすめのコース。



道幅がせまい

滝ケ原峠は、こう配はきついのに道幅はせまい

上りを意識してパワーのあるターボ車を選んだら、思いのほか道幅がせまくぶつけずに走るのが難しく感じるだろう。

Takigahara Reverseなら、小型車でダウンヒルを楽しむこともできるので、いろんなクルマで走りこんでみよう。



第三者視点のリプレイ7はTakigaharaのみ

滝ケ原峠は、TakigaharaとTakigahara Reverseの2つのコースがある。

どちらのコースも走りがいのあるコースだが、第三者視点のリプレイ動画7は、Takigaharaのみ対応している。リプレイ動画を楽しみたいなら、Takigaharaを走り込むことをおすすめする。

もし、TakigaharaTakigahara Reverseでもリプレイ動画にこだわりたいなら、フリーカメラに切り替えよう。


フリーカメラとは

アセットコルサ・アルティメット・エディションをコンテンツマネージャで起動するなら、フリーカメラ設定をすることでリプレイ動画の角度を自由に調整できる。

コースMODでリプレイ動画が充実していないコースがあっても、フリーカメラ設定をすることでリプレイを楽しむことができるようになるので、リプレイ動画にこだわる人は設定しておこう。

>>アセットコルサのフリーカメラ設定とフリーカメラの使い方


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栃木県のドリフト峠「滝ケ原峠」のコース紹介まとめ

  1. 滝ケ原峠って?
  2. 滝ケ原峠をテスト走行したクルマ
  3. 滝ケ原峠のダウンロード・インストール手順

栃木県のドリフト峠滝ケ原峠」のコース紹介のまとめ。

滝ケ原峠は、アセットコルサ・アルティメット・エディションのコースMODでも難易度の高い峠コース。道幅はせまくこう配もきついので、中級者以上に向いているコースとも言える。


滝ケ原峠って?

栃木県のドリフト峠「滝ケ原峠」とは、栃木県日光市と滝ケ原をつなぐ県道277号線の峠のこと。


滝ケ原峠をテスト走行したクルマ

  1. Takigaharaを走行したADC-Nissan-Silvia-S13-420
  2. Takigahara Reverseを走行したToyotaAE86Drift-Kunos

アセットコルサのコースMOD「滝ケ原峠」をテスト走行したクルマは2台。

Takigahara(ヒルクライム)がADCのS13シルビアで、Takigahara Reverse(ダウンヒル)がKunosのハチロク。


Takigaharaを走行したADC-Nissan-Silvia-S13-420

ADC-Nissan-Silvia-S13-420-800

ADCのカーMOD「ADC-Nissan-Silvia-S13-420」はS13シルビア改。わくわくするサウンドだけでなく、操作性抜群のカーMOD。


Takigahara Reverseを走行したToyotaAE86Drift-Kunos

AC-ToyotaAE86Drift-Kunos-800

アセコルランナーではおなじみのKunosのハチロク。(ToyotaAE86Drift-Kunos)

道幅のせまいストリートのドリフト走行では扱いやすい1台。アセットコルサ・アルティメット・エディションの車種なので、カーMODよりも安定感は抜群だ。


滝ケ原峠のダウンロード・インストール手順

アセットコルサのコースMOD「滝ケ原峠」は、Race Departmentで配布されている。

滝ケ原峠は、コンテンツマネージャのインストールと7-Zipのプラグイン設定ができていれば、ドラッグ&ドロップでインストールできる。

滝ケ原峠のダウンロード・インストール方法をくわしく知りたい人はこちら>>コースMOD「滝ケ原峠」のダウンロード・インストール手順



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この記事を書いた人

2022.03.18
アセットコルサを購入。
2022.05.21
アセットコルサランナー開始。

アセットコルサを通じて
PCゲームとクルマの魅力を伝えたい。

Amazon VINEメンバー。

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