直線コースの性能試験場「トップスピードエリア」のコース紹介

直線コースの性能試験場「トップスピードエリア」のコース紹介。

トップスピードエリアは、アセットコルサの架空のコースMOD。直線のコースなので、クルマの性能をチェックするためや、クラッチ・Hシフト操作の練習にも使えるコース。

直線コースの性能試験場「トップスピードエリア」とは

直線コースの性能試験場「トップスピードエリア」は、アセットコルサのMODで架空のコース。

ひたすら直線を走るだけのコースなので、ゼロヨン、ドラッグレース、最高速アタックなどの使い方もできるし、クルマの性能比較、カーMODの性能チェックにも使えるので便利だ。

首都高で湾岸を攻める人は、クルマの性能チェックに使ってみよう。直線番長と言われても、きちんとセッティングができていないとトップスピードエリアをまっすぐ走るのは難しいはず。

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直線コースの性能試験場「トップスピードエリア」のコース紹介

1. クラッチ操作やHシフターの練習におすすめ
2. カーMODのクルマ性能チェック
3. 第三者視点のリプレイ7はなし

直線コースの性能試験場「トップスピードエリア」は、シフトチェンジの練習やクルマの性能をチェックするときに便利なコースMOD。

クラッチ操作やHシフターの練習におすすめ

MT車（マニュアル車）に乗らない人だと、教習所のとき以外でマニュアル車に乗ったことがない人も多いだろう。レーシングシミュレーター「アセットコルサ」は、クラッチ操作やシフト操作をリアルに再現してくれている。

設定にもよるが、「クラッチを踏まないとシフトチェンジができない」ぐらいリアルな仕上がりになっている。トップスピードエリアなら、ステアリング操作よりもクラッチやHシフトをうまく使うことを意識しよう。

カーMODのクルマ性能チェック

カーMODは、当たり外れもあるため、走行前にクルマの性能をチェックしておきたい。

加速は一流でも減速がしにくいカーMODもあるので、カーMODをインストールしてトップスピードエリアでテスト走行してみるのもおすすめだ。

時速300kmを超える速度で走る首都高の湾岸線で、最高速アタックができるようにしっかりクルマの性能を比較しておこう。

第三者視点のリプレイ7はなし

トップスピードエリアの3つめの特徴は、リプレイ映像に第三者視点のリプレイ7がないこと。

トップスピードエリアは、性能試験場のコースMOD。自由な角度からリプレイを楽しみたいならフリーカメラ設定をしておこう。>>アセットコルサのフリーカメラ設定とフリーカメラの使い方

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直線コースの性能試験場「トップスピードエリア」のコース紹介まとめ

1. トップスピードエリアエリアって？
2. トップスピードエリアをテスト走行したクルマ
3. トップスピードエリアのダウンロード・インストール手順

直線コースの性能試験場「トップスピードエリア」のコース紹介まとめ。

トップスピードをテスト走行したのは、湾岸仕様のR33GT-R（Nissan-Skyline-GT-R-R33-S3-Wangan）。実際にテスト走行してみて、カーMODの性能チェックに性能試験場「トップスピードエリア」が使えると感じた。

トップスピードエリアって？

コースMOD「トップスピードエリア」は、アセットコルサの架空コース。

コースは、直線がひたすら続く。ハイパワーのクルマの性能を試したいときは迷わず選びたいコースMOD。時速300km以上で走りなれてくると首都高MODも楽しくなってくるはず。

シフト操作やクラッチ操作になれない人は、トップスピードエリアでシフト操作やクラッチ操作の練習をしてみよう。シフト操作やクラッチ操作がうまくなると、アセットコルサは本格的なレーシングシミュレーターになる。

トップスピードエリアをテスト走行したクルマ

今回、トップスピードエリアをテスト走行したクルマは湾岸仕様のR33GT-R（Nissan-Skyline-GT-R-R33-S3-Wangan）。

首都高の湾岸線を攻めるときにおすすめのクルマ。トップスピードエリアでR33GT-Rの湾岸仕様の性能テストをしたところ、時速350kmを超える速度で走ることができた。

トップスピードエリアは、カーMODの性能チェックにおすすめのコースだと感じた。

トップスピードエリアのダウンロード・インストール手順

アセットコルサのコースMOD「トップスピードエリア」のダウンロード・インストール手順をくわしく知りたい人はこちら>>コースMOD「トップスピードエリア」のインストール手順

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