カーMOD「BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)」

2022年10月31日2024年7月15日

アセットコルサのカーMOD「BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)」の紹介。実際にカーMODをダウンロードしてテスト走行をしたのでMODを使用する前の参考として。

カーMOD「BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)」とは

アセットコルサのカーMOD「BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)」は、2011年から2019年(M6の発売は2012年)まで発売された第3世代BMW6シリーズF13型をベースにBMW MがチューニングしたスポーツモデルM6クーペ。

M6クーペは、560馬力のFRスポーツ。なんと、新車価格は1,891万円の高級車。なかなか手が出る価格帯ではないモデルなので、アセットコルサのカーMODで再現されているのはありがたい。

BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)のエクステリアは、ライバルの追随を許さないラグジュアリークーペらしい曲線美。発売から10年以上経った今でも色あせない。個人的には、BMWでもっとも美しいエクステリアだと思っている。

BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)のインテリアは、豪華さとスポーティさを兼ね備えている。

アセットコルサのカーMOD「BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)」のテスト走行を筑波サーキット（コースMOD）で実施した。

BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)は、サーキットを走っていても優雅な雰囲気。BMW好きならサウンドが走っていて楽しく感じるはず。

BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)は、FRスポーツらしい走りを体感できる。ブレーキ、パワーともに十分。

横から見たエクステリアの曲線美。リプレイ動画ではM6の美しいエクステリアを楽しめる。

BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)は、チューンドカー並みの走りができる。

ドリフト中のコントロールがしやすいクルマに仕上がっている。

サーキットを走ると本格的なスポーツ。峠のコースMODを走れば、優雅なドライブを楽しめるのが魅力。

筑波サーキットとは

茨城県下妻市（しもつまし）に実在する関東を代表するサーキットを再現したコースMOD。アセットコルサ・ランナーでは、数あるコースの中からカーMODのテストコースに筑波サーキットを選んだ。

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※BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)をダウンロードすると、M6チューンド(mnba_bmw_m6_f13_tuned)もセットでダウンロードされる

アセットコルサのカーMOD「BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)」は、スポーティな走りができるラグジュアリークーペ。M6はBMW Mによって仕上げられているので、市販車ながら560馬力のツインターボ搭載のモンスターカー。

ただし、容量の大きいカーMODのため、PCスペックは高くないと動きがもっさりしてまともに走れないので注意が必要だ。僕がアセットコルサ用に使っているmouseのCore i7では、動きがもっさりして走れなかったので、かなりのPCスペックが必要と考えておこう。

BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)の魅力は、優雅さとスポーティさを兼ね備えたラグジュアリークーペでFRスポーツの走りを楽しめること。1800万以上するクルマでドリフトができる爽快感を楽しんでみよう。

走りを楽しんだ後のリプレイ動画は、BMW M6シリーズの紹介動画を観る感覚で楽しむことができる。BMW好きにはたまらないカーMODに仕上がっているので、PCスペックに問題がないならおすすめのカーMOD。

※BMW M6クーペ(mnba_bmw_m6_f13_stock)をダウンロードすると、M6チューンド(mnba_bmw_m6_f13_tuned)もセットでダウンロードされる

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